ひたすらスケールの練習はつづきます。
ケイコ先生からお借りした、フランスの教則本を使ってひたすら居間で吹いています。
GAMMES ET ARPEGES
Exercise Fondamentaux et Journaliers pour la Clarinette
ようやく慣れてはきたのだけど、まだまだだなあ。うーん。と唸りながら練習をしていたら肩が凝った。音量を低めに出そうとしているからなのか、考えすぎで構えてしまうのじか、やたらと肩と首が凝る。おかしなところに力が入っているのだと思う。
そういえば先日、先生が聴いていないと思ってスケールの稽古をしていたら、どこぞから現れて「以前よりちょっとはうまくなったね、ちょっと」と言ってくれたのでうれしかった。